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修理・点検・保守
お客様の為に最善を尽くします。
不具合があると、エアコン本体の交換を提案されるケースもしばしば。お客様との長い付き合いを大切にしている当社では、代案はないのか、一部の部品交換で直せないか、お客様の事を第一に考えて修理します。
修理
エラーや、エアコンの症状を確認する事で、適切に処置します。
この様な症状が出ている場合は、プロに相談しましょう。そのままにしておくと、大切なエアコンの症状が更に悪化します。
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エアコンが動かない、あるいは動くがすぐに止まってしまう。
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エラーの表示がエアコンに出ている
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冷暖房が効かない
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悪臭など不快なにおいがする
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エアコンから音がする
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水漏れしている
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ブレーカーが落ちてしまう
修理
点検、保守
創業40年以上の実績で、空調機の安心安全を守ります。大手企業さんの倉庫、工場や公共施設まで点検保守をさせて頂いてます。
業務用エアコンは財産です。日頃のメンテナンスにより、長く安全に利用できます。
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本体外観、配管類点検
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送風系統点検
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冷媒系統、漏えい点検
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排水系統点検
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熱交換器、エアフィルタ点検
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ファンベルト、軸受点検
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接続端子類点検
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主回路の絶縁抵抗測定
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圧縮機の絶縁抵抗測定
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送風機(屋内外)の絶縁抵抗測定
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主電源の電圧、電流測定
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送風機(屋内外)の電流測定
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圧縮機吐出圧力測定
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圧縮機吸込圧力測定
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室内機の空気温度差測定
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温度調節器の作動点検
環境省、経済産業省の策定するフロン排出抑制法というものがあり、業務用エアコンには点検の義務があります。
■2015年4月より、フロン排出抑制法により、フロン管理は持ち主による責任となりました。以下の通りのとなります。フロン漏洩時の対応・算定漏洩量の報告・点検の記録と保管・定期的な点検。違反すると罰則が科せられることがあります。
■有資格者による点検が義務化されました。(エアコン類:7.5kW以上50kW未満/3年1回・50kW以上/年1回 冷凍冷蔵機器7.5kW以上/年1回)※圧縮機電動機定格出力は機器の銘板やカタログにも記載されています。詳しくはメーカー、設置業者、我々にお問い合わせください。 出典:一般財団法人 宮城県フロン回収事業協会 後援:宮城県
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